セミナーは、「物流DXと聞いてもいまいちイメージが湧かない」「物流DXに対して、何から着手すればよいのか分からない」「他社での取り組み事例や成功の要因を知りたい」といった企業におすすめ。

次世代モビリティや物流の分野で情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision ...

新サービス「ゆうパケットパフ」の提供を開始することで、同社が保有する全国約8万台の郵便バイクの機動力を活用した小型荷物の非対面配達（宅配ボックスへの配達や置き配など）を可能とし、オペレーション効率の向上とともに、再配達削減・環境負荷低減を実現する。

日本郵船とSeatrium（シートリウム社）をはじめとするパートナー企業のコンソーシアムは2月25日、共同で設計したアンモニアを燃料として稼働するアンモニア燃料供給船について、基本設計承認（AiP）を日本海事協会から取得したと発表した。

センコーグループホールディングス（GHD）は2月25日、東京都江東区の潮見SIFビルで「センコースポーツチーム　ラッピングトラック」の出発式を行った。首都圏近郊を中心に、日中運行する。

全日空商事とアイネットは2月21日、両社の宇宙事業拡大、および日本の宇宙産業発展に貢献することを目指し、宇宙事業に関する経営資源の相互活用に向けた包括的業務提携契約を締結したと発表した。

新サービスの特徴は、エイチキューブが運営するチャンネル「セールモンスター」とのAPI連携により、出荷依頼のあった商品の発送指示が即時に反映され、ロボットによる正確かつスピーディな自動出荷が可能となる、という点。

新倉庫は取引先企業との契約に基づき、自動車部品の代行出荷を目的に外部倉庫として提供する。荷主からの依頼に基づき同社が提案する倉庫が立地条件、大きさ、そして自動車部品の管理が可能な設備を備えている点で条件を満たし、合意に至った。

近年、食品原料・包装資材の価格高騰や物流・エネルギーコストの上昇が続いており、品質を維持しながら従来の価格・内容量を維持することが困難な状況となったことを要因としている。

それによると、部署の新設として、仕入先、商品センター、店舗、顧客への商品配送に係る全プロセスの最適化・効率化により、総棚卸資産低減とリードタイム短縮を目的に、「サプライマネジメント部」を新設する。

GLPグループのMonoful Venture Partners（MVP）は2月25日、スタートアップへの出資・事業支援を行うMVP 1号ファンドを通じ、リード投資家としてshizaiへ出資したと発表した。

岸本周平 和歌山県知事は「紀伊半島は、南海トラフ地震が発生すれば能登半島地震と同じ状況になると考えられる。セイノーHDは物流のプロであり、能登半島地震でも活躍されたので、その知見を生かし力添えをいただきたい」としている。