東京対決への並々ならぬ決意を示した。昨季はFC東京、東京Vには、ともに2戦2勝を記録。東京のチーム相手に1試合も引き分け以下に終わらせなかった。現在、東京Vは開幕から2連敗と波に乗れていないが、「去年シーズンダブルを食らってるヴェルディとしては、何が ...
直球の最速は145キロ。高部への2球目の見逃しストライク、山本大から空振りを奪った初球と2度マークした。17日のシート打撃登板ではMAX143キロだっただけに「(球速が)上がっていてよかったです。不安でした」と笑みを浮かべた。
2点リードの8回にマウンドへ。1死から東妻に左前打を許したが、続く代打・京田を左飛。同じく代打・九鬼を遊ゴロに打ち取り、球場は大きな拍手に包まれた。テレビの球速表示では最速149キロを計測した。
NMB48の「スポーツ番長」こと坂下は初マラソンながら4時間9分43秒の好タイム。「練習で左膝を痛めて、本番も20キロぐらいでだんだん痛んできた。『どうなるんやろ』と思ったんですけど、我慢して走り切りました。サブ4(4時間切り)を狙っていたので悔しい ...
2019年の「M―1グランプリ」を制した漫才コンビ「ミルクボーイ」の内海崇が大阪マラソンに参加し、約25キロ地点でリタイアした。「触れ合い」を自身のテーマに課しての出走だったため、完走できずともご満悦そのもの。「7キロぐらいで足が痛くなったけど、根性 ...
大阪出身のタレント・ゆうちゃみが応援ランナーとして7・2キロの「720(なにわ)マラソン」に参加し、妹のタレント・ゆいちゃみとともに完走した。「足元だけは一緒にしよう」と、ギャルのトレードマークとも言えるルーズソックスで統一。「最初は妹の方がリードし ...
練習試合が行われたエナジックスタジアム名護に、人気の“台湾チア”が登場した。 味全ドラゴンズのチア2人が、スタンド最前列で音楽に合わせて踊りながら応援。訪れた味全ファンらを盛り上げた。 ファンの撮影にも応じるなど、名護でも注目を集めていた。
巨人は“デビュー戦”となった田中将大投手が先発し、1回無安打無失点と好投。3番手の田中瑛斗投手は3回4安打無失点と粘投し、新外国人のキャベッジも2打席連続で逆方向へ二塁打を放つ圧巻のパワーを見せつけた。しかし、3回に三塁・荒巻の悪送球で先制点を与える ...
インスタグラムに「明日香ちゃんと西澤アナの女子会に入れてもらいました 綺麗で可愛いお姉さんたちとのランチは幸せすぎた またすぐ会いたいな チャンスの時間の西澤アナ密着企画に2人のランチが映っていてその時から一緒に行きたいって思ってすぐに実現しました ...
田中将は初回、先頭の高部をゴロに打ち取ったが、一塁のキャベッジがグラブではじく失策で出塁を許した。しかし、2番のソトを遊撃への併殺打に抑えて2死走者なしとすると、3番の山本大は一飛に仕留めて無失点。2回の表に阿部監督が審判に選手の交代を告げ、1回無安 ...
インスタグラムで「ゴールドジム渋谷東京でトレーニング」と報告し、美スタイルあらわなトレーニングウェア姿でテラスに立つ写真をアップ。続けて、「テラスで一息つくも良しクールダウンも良し 青い空に太陽が気持ちいいー 運動すると(以前は難しかった)呼吸のリズ ...
巨人の育成3年目・田村朋輝投手が、今季初の対外試合に臨み、2回を投げて相手クリーンアップを三者連続三振に仕留めるなど、1安打無失点で4奪三振と好投した。カットボール、カーブ、フォークなどを交え、最速は148キロだった。