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GMOメイクショップは7月25日、同社ECサイト構築プラットフォーム「GMOクラウドEC」にて、日本郵便の新サービス「デジタルアドレス」を導入したと発表した。
ESRは7月25日、国内の主要大手機関投資家4社と、兵庫県尼崎市末広町の日本最大規模のマルチテナント型物流施設「ESR尼崎ディストリビューションセンター」(尼崎DC)の50%持ち分を対象とした国内ファンドを設立したと発表した。
構内車両の安全対策商品の専門会社プラスト(本社:大阪府)は7月25日、倉庫の出入口など見通しの悪い場所でのフォークリフトや作業員の衝突事故を防止する警告装置「コーナーアラート」の販売を開始した。
新名神高速道路の全線開通により今後、さらなる広域アクセスの向上が見込まれる一方、大阪市内中心部30分圏内と消費地へのアクセスも良好で、365日24時間稼働可能な産業団地内にあることから、立地企業間においても連携が期待できるという。
日本GLPは7月24日、大阪府八尾市で先進的物流施設「GLP八尾III」を開発すると発表した。来年7月に着工し、2027年11月の竣工を予定している。 庫内は有効天井高5.5m、床荷重1.5t/m2とし、荷物用エレベーターと垂直搬送機を設置する計画だ ...
日本郵船は7月25日、東京都千代田区の本店と愛媛県今治市で、国内外の船主や船舶管理会社をはじめとするパートナー各社と「第21回NYKフリート安全推進会議」を開いたと発表した。
佐川急便は、7月25日に沖縄県北部でオープンした大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」内に、宅配カンターを新設した。 <ジャングリア沖縄内の宅配カウンター> ...
ゼロは7月25日、乗務員(ドライバー)一人ひとりが働きやすさを実感できる環境づくりを推進しており、その一環としてバイク輸送業務に特化した新アプリ「mo la × bike」を開発し、本格導入を開始したと発表した。
パルシステムでは2023年8月からおしごと体験企画を開催しており、累計1100人以上が参加しているが、好評の2企画が同時開催されるのは2回目という。
海岸をはじめ、オフィス・事業所の周辺、河川などで陸上ごみを収集したところ、その量は約1万700リットルに上り、参加者数、収集量ともに過去最高となった。
金型・梱包資材メーカーのマラナタ(本社:静岡県)は7月23日、やわらかい果実輸送向けのトレーを開発、新たな梱包ソリューションとして提供を開始した。
DMSとは、AIがリアルタイムで車内カメラ映像を解析して、ドライバーの危険挙動を検知すると、音声警告を発するシステム。事故の未然防止と企業の安全運転管理を目的とする。