NXホールディングス(HD)は2月21日、 グローバルビジネスの拡大を加速化させるため、グループの強みを示す新たなキービジュアル「Anything to ...
運輸業において、個社企業の全体的な傾向を示す「基準変動の平均」では、正社員と非正規社員ともにコロナ禍以前は緩やかな上昇傾向であった。一方で、コロナ禍以後は横ばいで推移している。
特定目的会社から資産管理業務を受託しているCBREインベストメントマネジメント・ジャパン(CBRE IM)は2月19日、東京都葛飾区で地上5階建て延床面積14万700m2(4万2562坪)のマルチテナント型物流施設「(仮称)CBRE ...
NIPPON EXPRESSホールディングスは2月19日、NXロジスティクスインドが、インド南部アンドラプラデシュ州に「スリシティロジスティクスセンター二期倉庫」を開設したと発表した。
CDP2024気候変動質問書は、環境非営利組織であるCDP(Carbon Disclosure Project)が実施するもので、世界中の企業や自治体の気候変動など、環境問題対策に関する取り組みを調査し、評価したもの。
プロロジスは2月19日(米国時間)、共同創業者であるハミード・R・モガダム氏が2026年1月1日をもってCEO職を退任すると発表した。
「野田II」の位置は、常磐自動車道「柏IC」から約6.2km。国道16号からのアクセスも良く、大都市間の中継拠点や消費地への配送拠点に適している。
EVメーカーのフォロフライは2月21日、ANA成田エアポートサービスに同社の「F1 VAN」を導入、1月30日より成田空港エリア内での資機材運搬車両として運用を開始したと発表した。
ロボットを導入したのは、キャラクター雑貨の企画、製造、販売を手がけるスケーター。新物流センター設立に伴い、AMRの導入でピッキングの作業効率化を目指した。AMRの他にも自動倉庫や自動梱包機などの自動化機器を導入し、従業員の負荷軽減と定着を促進した。
C&Fロジは、食品低温物流の上流から中流域を得意とする企業。一方、SGHDグループは、非食品分野での常温物流やサプライチェーンの中流から下流を主な事業領域とする。
「GLP川崎」は各階アクセスで1フロアオペレーションが可能な物件となっており、今回は「空調付き」、「高天井高(5.5m~6.8m)」の2区画を募集する。 ■開催概要 日時:3月12日(水)・13日(木)・14日(金) ...
同会は物流業の社会的重要性や先進性について幅広く理解を深め、物流の業界研究、採用選考に進む企業を発見できる機会を提供することを目的に2015年から開催。今年度は名称を「物流業界研究セミナー」から、「物流業界合同説明会」に変更して開催した。出展企業は3 ...