高校生ら考案したオリジナルの梅料理を競う催しがこのほど、みなべ町で行われました。 今回で９回目となる「ＵＭＥ－１フェスタｉｎ梅の里みなべグルメ甲子園」は、高校生が考案した梅料理を味わってもらい、梅の消費拡大につなげようとみなべ町とＪＡ紀州、みなべ梅対策協議会、みなべ町商工会青年部が開きました。イベントでは、応募があった県内外の高校生ら３６チームから選ばれた１０チームのオリジナルの梅料理が出品され、 ...

スポーツのレベル向上や振興に貢献した個人や団体を称える県スポーツ賞の表彰式がこのほど、和歌山市で開かれました。

国公立大学の２次試験の前期日程が今日から全国一斉に始まり、県内でも和歌山大学で学科試験や面接が行われました。

女性の活躍推進を積極的に行っている企業や個人を称える今年度の県女性活躍推進賞の表彰式がこのほど、県庁で行われました。

地震への備えをテーマに和歌山市の小学生が脚本から演出まで自分たちで考えた演劇が今日、上演されました。

高校生が起業について考える機会を提供しようと、経営者が講師を務める特別授業が今日、紀の川市の県立高校で開かれました。

優れた発明や考案で、科学技術の改善向上に貢献した人の功績を称える今年度の県発明考案表彰が、このほど県庁で行われました。 表彰式は県庁正庁で行われ、岸本知事から受賞者の代表に表彰状と記念品が贈られました。今年度の県発明考案表彰のうち、発明賞には、特殊な撚糸技術で次世代の導電性素材を開発し、衣服に組み込んで体調をデータ化する仕組みを作った橋本市の林撚糸株式会社の林雄太さんら４件９人が選ばれました。また ...

３月３日の桃の節句を前に、海南市では、雛人形を市内各地に飾る催し「海南ひなめぐり」が行われています。

県内の小学６年生と中学３年生を対象に毎年実施している「県学力到達度調査」などについて県教職員組合が行った教職員へのアンケート調査の結果、およそ６割が「事前に対策を行っている」と回答した一方、学力調査自体を必要だと思わないと答えた教職員もおよそ６割だっ ...

去年のパリオリンピック・レスリング競技の金メダリストが子供たちを指導するレスリング教室が今日、和歌山市で開かれました。

「一目百万、香り十里」と謳われるみなべ町の南部梅林では、梅の花がもうすぐ見頃です。

テーマを変えながら和歌山や日本の未来について考えようという勉強会が、このほど和歌山市で開かれ、海洋研究開発機構の元理事長が講演しました。